私視点のスリランカってこんな国

Sri Lanka

わたしにとってのスリランカ。
誰かにオススメされたわけでもなく、むしろ国の情勢を心配され、インターネットで調べてもピンとくる情報が少ない場所。ふと「行かないと!」と思い立ち、着いてすぐ「やっぱり来なきゃ行けない場所だった」と感じ、旅の最後までそれが続いた場所。
何がそんなに素晴らしかったのか。
2017年4月に3週間かけて見てきたスリランカの世界観[ダイジェスト版]をシェアします。


スリランカ人

自然の中でのびのびと遊ぶスリランカの子供たち。話しかけると最初はシャイな感じ。でも、澄んだ大きな瞳と満面の笑みに一瞬で心が洗われました。普段、見かけない日本人には興味津々な様子で、いつの間にかフランクに会話してくれるようになり、お別れの時も一生懸命手を振ってくれる姿が印象的でした。

あちこち行くため、トゥクトゥクをよく利用しましたが、何人もの運転手と
運転手:「Are you happy?」
私:「Yes, thanks!」
運転手:「Good. I am happy.」
という会話を何度もしました。あなたが幸せなら私も幸せというやり取りに、お互いニコニコしながら旅を進めていく、そんな素敵な時間を過ごしました。私が出逢った人は、本当にピースフルな人が多かったです。
日本人に対してとても親切にしてくれ、親日国であることも実感しました。

大自然

スリランカ南東部にあるヤーラ国立公園での一幕。スリランカで二番目に大きい国立公園で、
スリランカンサファリを満喫できます。セイロンゾウやレオパードなど、固有種多数。動物をこよなく愛する私には、生き物本来の動きをする彼ら野生動物を心ゆくまで観察できる、
たまらないひと時でした。

南海岸のミリッサは、ホエールウオッチングやサーフィンをするのに人気のエリア。ローカルの人もイチオシのミリッサで、のんびりと波を眺めながら誕生日を過ごしました。「きっとこの一年も良い年になること間違いなし!」と思わずにはいられません。スリランカは大自然を漫喫したくなった時にも選択肢に入れてほしい場所です。

アーユルヴェーダ

この旅の中で、唯一出発前に予約したのがアーユルヴェーダのホテル。アーユルヴェーダと言えば、マッサージを中心にイメージされる方も多いかもしれませんが、その意味するものは幅広く、5,000年の叡智の詰まった「生命の科学」と訳されます。
アーユルヴェーダホテルでは、ドクターが一人ひとりの体質や体調を診断し、その人にとって必要なケアを施します。私は10日間コースで、毎日ヨガや全身トリートメント、調合ハーブ浴、下剤療法などを受けました。それ以外は、何もしない。穏やかな時間をのんびりと味わいます。

食事

毎食たくさんのハーブやスパイスを使用した料理をいただきます。こちらのライス&カレーは主食のご飯の周りに、香辛料を使った煮込み料理を盛り付けています。色々な食材が入る日本のカレーとは違い、魚カレー、豆カレーなど素材別に作り分けています。
中には辛い物もありますが、整腸作用のあるスパイスのおかげで、旅の間中、お腹の調子がすこぶる良く、私には、この国の家庭料理がとても合いました。

おわりに

スリランカで出逢い、素敵だ!と感じたものをまずはテーマ毎にほんの少しご紹介しました。
次は、エリア別にディープなスリランカの魅力をお伝えしていきたいと思います!